Git
一つの作業ブランチをリモートで複数の人と共有していて、誰かがリモートブランチを更新させたとき、手元の作業ブランチでもその変更を反映させたいときがある。 その場合は $ git pull --rebase としてやれば、リモートの変更をローカルの作業ブランチに反…
こちら qiita.com に色々書いてあったのでメモ書き。
通常、 $ git diff コマンドだと、ステージング前後の diff や commit 単位の diff は表示できても、ブランチ単位の diff をまとめて表示することができない。 それを表示するには $ git diff master...作業ブランチ名 としてやれば、作業ブランチと master …
commit してしまった変更をなかったことにするには、今まで $ git reset ばかり使ってきたけれど、他にも色々な種類があるらしい。 このページ gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つ - TIM Labs にまとめられているので、参考にしていきたい。
$ git diff で表示される diff は、ステージング前のものに限られる。 ステージングしたファイルの diff を表示したいときは $ git diff --staged としてやればいい。 $ git diff --cached や $ git diff HEAD でも同じ結果が得られる。
$ git add foo.txt でステージングしたファイルをアンステージングしたいときは $ git reset HEAD foo.txt としてやれば、アンステージングできる。 参考: d.hatena.ne.jp
参考サイトを覚え書き。 GitHub で auto merge できないときは、こちら qiita.com のページを参考に、 $ git merge master を行う。 その際の commit message は Merge branch 'master' into <ブランチ名> とかにしてやれば分かりやすい。 なお $ git merge …
$ git checkout -b foo でブランチを切った後、 $ git branch -m bar でブランチ名を変更することがあるが、その後で、やっぱり最初のブランチ名に戻したいときがある。そのときは $ git checkout - と打てば、ブランチ名を foo に戻せる。 【補足】 ブラン…
GitHub に投稿した commit message を修正するのにえらいこと手間取ったので、忘れないように覚え書き。 参考記事:yuzu441.hateblo.jp 1. まず始めに $ git log --oneline で過去の commit をterminal に表示させて、修正対象の commit を見つける。 2. 直…
GitHubのリポジトリに$ git pushした際、デフォルトだと、ローカルコンピュータのユーザー名で push されてしまう。 GitHub のアカウント名で push したい場合には、 web.archive.orgを参考に、 $ git config --global user.name "<Githubのアカウント名>"$ git config --global us</githubのアカウント名>…
GitHub のプライベートリポジトリを $ git clone する際に、秘密鍵の追加で軽くつまづいたのでメモ書き。参考にさせて頂いたのは、こちらの記事。 bitbucket のプライベートリポジトリを clone しようとしたら "Permission denied" って怒られる - sseze's b…