2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
development 環境で SQLite を使っている場合、データ入力がきちんとできているかどうか確認するために、この記事 qiita.com と、この記事 d.hatena.ne.jp を参考にした。具体的には $ bundle exec rails db と入力した後、 sqlite の画面に切り替わるので、…
development 環境で $ rake db:setup した後で、別の seed データを DB に追加したいときがある。 db/fixtures/テーブル名.yml に seed データを入力した後、再度 $ rake db:setup を実行してもいいのだが、既に手動で入力しているデータがあった場合、 $ ra…
例えば reports 画面を新たに追加したい場合は $ bundle exec rails g controller reports index show new edit $ bundle exec rails g model report と打ち込んだ後、 migration を修正して $ bundle exec rake db:migrate を実行してやればOK。 上のコマ…
例えば Oopart テーブルに scares_count カラムを追加したい場合は、以下のように migration を実行する。 $ bundle exec rails g migration AddScaresCountToOoparts $ bundle exec rake db:migrate
こちら qiita.com に色々書いてあったのでメモ書き。
通常、 $ git diff コマンドだと、ステージング前後の diff や commit 単位の diff は表示できても、ブランチ単位の diff をまとめて表示することができない。 それを表示するには $ git diff master...作業ブランチ名 としてやれば、作業ブランチと master …
commit してしまった変更をなかったことにするには、今まで $ git reset ばかり使ってきたけれど、他にも色々な種類があるらしい。 このページ gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つ - TIM Labs にまとめられているので、参考にしていきたい。
$ git diff で表示される diff は、ステージング前のものに限られる。 ステージングしたファイルの diff を表示したいときは $ git diff --staged としてやればいい。 $ git diff --cached や $ git diff HEAD でも同じ結果が得られる。
$ git add foo.txt でステージングしたファイルをアンステージングしたいときは $ git reset HEAD foo.txt としてやれば、アンステージングできる。 参考: d.hatena.ne.jp
テスト ではなく、通常時の JavaScript にブレイクポイントを挿入したいときは、 JavaScript 中に debugger と書くことで binding.pry のようにプログラムを止めて JavaScript のデバッグができる。テスト実行時と違い、通常時では Selenium が立ち上がらな…
このコマンドが必要になる度に、何度も調べ直しているので、メモ書き。 $ SELENIUM=1 ruby -Itest test/integration/foo_test.rb と Terminal から打ち込めば、 Selenium で個別テストが実行できる。 テストに binding.pry を入れて実行すると、一行づつテス…